いきなりですが背面ボタンイイです。
総合的に見てイイという事で、もちろん『もう少しこうだったらいいな』は有りますよ。
間違いなく言えることはフォートナイトをやるうえでは必須と言っても過言ではないと思います。
それでは、
PS4フォートナイトでデュアルショック4背面ボタンアタッチメントを使った感想
という事で進めていきたいと思います。
デュアルショック4背面ボタンアタッチメント詳細
背面ボタンアタッチメント外観
登場しました。
こんな箱に入っています。
箱の裏面はこんなん。
アタッチメント本体(コントローラー裏側)。
デュアルショックに接続する部分。
イヤホンジャックに差し込んで取り付けます。
もちろんイヤホンジャックは下側に有ります。
取り付け方はコントローラーに差し込むだけ。
ちなみに僕は少し入れにくかったです。
力づくで入れて壊れても嫌なので多少慎重に差し込みました。
取り付けた状態がこちら。
裏側。
さすがに純正品ですね、完璧にフィットしています。
イヤホンジャック差し込み部。
電源を入れると裏側が光ります。
文字が光っている部分(丸いところ)全体を押すことができます。
長押しするとボタンの割り当てが変更できるようになります。
長押し後に背面ボタンを押すと割り当てが順番に変更される仕組みです。
フォートナイトで背面ボタンアタッチメントを使った感想
背面ボタンメリット
背面ボタン右手側は×ボタン(ジャンプ)を割り当て。
背面ボタン左手側はL3(編集)割り当てにして、使用しています。
①デフォルトボタン配置でエイムを離さないでジャンプできる
×ボタンジャンプだと通常持ちの場合エイムを離すことになるので、背面ボタンの効果は絶大です。
②編集ボタンを割り当てる
編集も押しやすいボタンでワンタップ出来るので、操作しやすくなりました。
イマイチな所
①ボタンが固め
僕の場合薬指で背面ボタンを操作しています、ボタンが少し硬いので変な力が入って違うボタンを押してしまうことが有ります。
②ボタンが滑る
コントローラーと同じ固いプラスチックなので、サラサラしています。当然グリップ力はよくないので終盤は手汗で滑るようになります。
イマイチポイント2つについては、コントローラー用の滑り止めを貼れば改善されるんじゃないかと思っています。
手に入れたら試してみます。
フォートナイトで背面ボタンアタッチメントまとめ
イマイチなポイントも上げましたが、一つ言えることはフォートナイトをするなら絶対にあった方がイイです。
僕はもう背面ボタン無しでは出来ないですね。
こうなってくると、4本パドルのスカフコントローラーも使ってみたいという欲求が、、、。
安い金額でコントローラーをレベルアップできますので、気になっている方は使ってみることをお勧めします。
以上、ご参考まで( ´Д`)ノ~バイバイ
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