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20カルカッタコンクエストDC101HGのハンドルノブをゴメクサスTouchに交換

カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換

リールのハンドル交換やってますか?

僕はバリアルなんて高すぎて眼中にないので、ゴメクサスのハンドルに交換してやりました。

やってない人はやった方がいいですよ。

ということで今回は

 

目次

20カルコンDCのハンドルノブをゴメクサスに交換

 

してみましたので、その時の様子をご紹介したいと思います。

 

ゴメクサスハンドルノブTouch

今回交換したハンドルはこちら。ゴメクサスハンドルノブ交換※ハンドルは交換したらダサかったので、ノブのみ交換しました。

 

 

 

ゴメクサスハンドルノブ交換ゴメクサスハンドルノブ交換中身は

  • レンチ
  • ハンドルセット(ハンドル、ハンドルノブ、ベアリング各2個、調整シム各2枚、ハンドルキャップ)
  • 調整プレート
  • ナット(右用、左用各1つ)

ちなみにノブのみを買った場合、調整シムが一枚多く入っているので、ハンドルごと交換をしない人は断然ノブのみの購入がおすすめ。

 

 

 

 

20カルコンDCをゴメクサスハンドルノブへ交換

では交換作業に進みます。

 

カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換まずは、ハンドルキャップを外します。
マイナスドライバーでキャップの根元をこじるようにすると外れます。

 

 

 

 

 

キャップを外すとこんな感じ、ビスで止まっています。カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換ビスを外していきます。

 

 

 

 

カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換ビスを外すとベアリングが入っています。
※20カルコンDC100は純正でベアリングが2個ずつ入っているので、純正のベアリングをそのまま使ってもOK。

 

 

 

 

 

 

カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換ハンドルノブを外すと黒いスペーサーのようなものが入っていますが、使わないので外してOK。
※黒いのを付けたままだとノブのがたつきが出ます。

 

 

 

 

カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換全部外すとこんな形状になっています。

 

 

 

 

 

まずは、調整ワッシャーを2枚投入。カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換

 

 

 

 

 

 

次にベアリング投入。カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換

 

 

 

 

 

 

次にハンドルノブ投入。
カルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換ハンドルの後にベアリングをもう一つ入れたらビスを締めます。

 

 

 

 

 

 

ハンドルキャップをつければ交換完了ですカルコンDC100にゴメクサスハンドルノブ交換どうですか?かわいいですね(*'▽')

 

そして何より純正よりも巻きやすいです。※重さも増えているので、慣性強めで使いやすい。

 

 

ゴメクサスハンドルノブTouchまとめ

今回はゴメクサスのハンドルノブに交換しましたが、非常に満足のいく仕上がりになりました。

DRTのバリアルハンドルで同じように組もうとすれば、3倍以上の値段がかかってしまうので、個人的にはゴメクサスOK。

ブランドにこだわらない人ならゴメクサスで必要十分でしょう。

全く問題なく使用できますので、とてもおすすめです(^^)/

 

 

以上、ご参考まで( ´Д`)ノ~バイバイ

 

今回購入したハンドルノブ

 

20カルカッタコンクエストDC100

 

 

 

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