こんにちはワイヤレスキーボードの必要性を感じない僕です。
線が有った所で動かす物でもないし、移動して使うわけでもないので、僕の場合無線の必要は1ミリも無いです。
むしろ無線だと充電やらなんやらで、面倒なだけなんですよね。
という事で今回は
無線よりも有線!タイピングも超快適なゲーミングキーボード、ロジクールG813を購入。
と題しまして、G813タクタイル(茶軸)を購入しましたので詳細をご紹介します。
有線モデルのメリット
有線モデルには最大のメリットが有ります......。
それは
①『値段が安い』
事です。
同グレードのワイヤレスモデルG913よりも圧倒的に安いです、圧倒的に!!
G813 ¥15800
G913 ¥25664
(2022/1/9 Amazon価格)
ワイヤレスになるだけで1万円違うんですよ、考えられへんって話
機能は一緒なのにね。
機能が同じで値段が安い、って事はコスパ最高じゃないですか!!って話ですよね。
コスパの悪いワイヤレスモデルを買う理由が僕には見当たりません。
ロジクールG813詳細
▼まずは、外箱。まぁ普通です。
▼外箱から出して内箱を空けるも、さらに一枚厚紙。
▼やっと中身に到達。金属ボディで高級感抜群です。
▼キーボードを取り出すと、真ん中にあるのは説明書類。
▼どうでも良いけど、マウスコンピューターで付いてきたペラペラのヤツ※特別使いにくいわけではない。
▼比べるとわかると思いますが、マウスのヤツは小さいのよ。バックスペースのつもりがNUMロック押しちゃう事が結構あった。
▼接続のUSBは2本出ています。
▼2本出ていたUSBはここの分、キーボードにマウスなどUSB機器を接続できるわけです。※G913ワイヤレスにはこれが無いはず。
▼僕はこのようにマウスを接続して使っています。※ちなみに右に見えるローラーみたいなところは、音量の調節が出来るし、その下の再生ボタン類もユーチューブを一時停止したりできます。
▼キーボード裏には3段階で角度調整が可能。立てなければフラット。
▼1つ立てると4度。
▼全部立てると8度の角度が付きます。
▼GHUBというソフトで光のカラーも好きな色に変える事が出来ます。
▼ G1~G5のボタンにはマクロやキーを割り当て可能になっています。
ロジクールG813まとめ
はい、こんな感じでタイピングも快適で音もうるさくなく、文句の付け所が見当たりません。
どうしても環境的にワイヤレスがイイって人じゃなければ、G813で間違いないと思いますよ。
では、最後に一言、言わせてください。
ワイヤレスはコスパ激ワル
以上、ご参考まで( ´Д`)ノ~バイバイ
G813
G913(どうしてもワイヤレスがいい人はどうぞ)
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