DIYをやる上でワンランク上の仕上がりを求めるなら、トリマーは必須とも言える電動工具になりますが、
いざ使ってみるとなかなか上手く扱えなかったり、何より削りかすの散乱が半端じゃないですよね。
せっかくトリマーを買ったはいいものの、そんな理由から我が家では出番が少なくなっていました。
今回はそんなトリマーを救済すべく、トリマー作業台の製作に着手することにしました。
トリマー作業台の作成
では、早速作業台を作っていきます。
【1】作業台に穴を空ける。
(1)トリマーの分解
まずは、トリマーのベースプレートを取り外します。
(2)穴位置のマーキング
ベースプレートを作業台に置き穴位置をマーキングします。

こんな感じにマーキングします。
※真ん中の大きい穴はトリマーの刃が出る大きさならOKです。
ベースプレートは4カ所にねじ穴が切ってあるので、固定するときはそれをそのまま利用します。

(3)穴を空けます。
穴あけに使うのは、こちらの道具です確か名前は「自在錐」だったと思います。
穴の大きさはトリマーに合わせて必要な大きさの穴を空けて下さい。
インパクトに取り付けてブン回します。
※表からだけでは貫通しないので、裏からも空けます。
無事くり抜けました。
周りの4カ所も穴を空けます。
トリマーベースのねじ穴が4mmなので4mmの穴を空けます。
※ボルトで止めるので4mmより少し大きい穴を空けてもOKです。
4mm穴を皿取します。
【2】作業台にトリマーを固定する。
(1)ベースプレートの固定
作業台の裏側からベースプレートを押さえ表からネジで固定します。
※元々トリマーに付いているネジは短いので、長いネジを買ってきました。
表はネジを少し埋め込むようにします。
(2)トリマーの取り付け
固定したベースプレートにトリマーを取り付けます。

トリマーの刃を上げていくと、くり抜いた穴からトリマーの刃だけひょっこり顔を出すような感じになります。
【3】トリマーガイドの作成
ここが一番重要な部分になりますので直線精度が高い材料を使ってください。
(1)穴あけ
材料に穴を空けます(先ほどの作業台と同じ大きさの穴です)。

穴を空けた物を適当なサイズでカットします。
そうするとこんな感じのガイド板が出来ます。
面倒なので上の写真の状態で使うことも考えたのですが、集塵方法をどうするか?逆に面倒な事になりそうなので・・・。
下の状態で後ろから集塵の形を取ることにしました。 どのように仕上げていくかしばし考察中・・・。

最終的に出来上がった形がこちら↓※固定はビスです。
謎の切り込みが出来ましたが・・・。
こんな感じで使います↓※集塵は普通の掃除機です。

この状態で面取りテストを行いました。
結果は・・・・・・
・・・
・・・
バッチリです!!
削りカスは全くと言っていい程出ませんので部屋の中でも全く問題なく使用できます。
ちなみに掃除機は固定無しで問題なく使えました。
以上、ご参考まで。
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